$ 0 0 「ピョウタンの滝」は、北海道・中札内から南西に20Kmほど進んだ場所にある人工の滝です。ピョウタンの滝の元となったダムは、1954年に小水力発電の取水施設として建設され「農協ダム」と呼ばれました。しかし1年後に、豪雨による土砂で埋まり発電施設も壊滅的打撃を受けて再建は困難となりました。残された堰堤は「ピョウタンの滝」と呼ばれ今では、素晴らしい景色とマイナスイオンに溢れた観光名所となっています。